離婚離婚の経緯元々、夫は、女好きであって、たびたび、浮気していたが、夫が同じ職場の看護師と不倫関係になり、そのころから、家庭も顧みず、 家事育児に一切協力しなくなった。そのため、私の育児負担は増大し 途中、疲労、食事摂取困難のため、入院したかったが、夫の反対のため 入院できなかった。心身ともに疲労増強。体重も、35キロまで、落ちた。 しかも、夫が元気になるからといって、薬を私に飲ませていた。←なにかは不明 ついに、薬のせいか、うつ状態になり意識も混濁した。 意識レベルも低下し、夫の勤務する内科に入院。 (よく殺されなかった・・・。) 夫は、私を疎ましく思い 嘘を言い、精神科閉鎖病棟に舅とともに、作戦を立て、入れようとしたが 失敗。(私は、その内部事情を知らずに夫を信じていた) 私は、普通の開放の混合病棟に入院し、何もないので、2週間で退院する。 その間、舅と夫は私の実家に乗り込んで、うちの父母に 私が人格障害だとか嘘を言い ほぼ離婚みたいに言い放って帰ったらしい。 退院後、主治医が実家で静養するように夫に指導したが、絶対聞き入れず 無理やり、自宅で家事育児の生活を再開したので、また、疲労が蓄積され 再入院となる。仕事が忙しいといいつつ、不倫に拍車をかけ、見舞いにもほとんど来なかった。洗濯物の持ってきたが、嫌がらせなのか、半乾きで、再度乾燥しないといけないものだった。 入院中、堂々と女が自宅で宿泊するなど、嫌がらせもあった。それでも、子供のためを思い、我慢したが、余計、私には、ストレスになり、体調を崩し、入院になった。1ヶ月入院したあと、 自宅に帰ったが、夫の暴言がひどく、ずっと泣いてる毎日だった。 退院後1ヶ月も経たない私を置いて、ひとりになりたいといって、 全財産を持って出て行った。子供のことも、まったく、気にすることなく 出て行った。まだ、4歳だった娘が、あまりにも、私の状況を見かねて 家を出て行こうといわれ、私も目が覚めて、実家に帰る事にした。 幼稚園に娘は通っていて、幼稚園に文房具など取りに行くように 夫に言ったが、それさえもせず、幼稚園から 実家に送ってきた有様だった。 ジャンル別一覧
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